デザイン基本原則「メリハリ」

セオリー2017/07/14

デザイン基本原則の一つである「メリハリ」。デザインがしっくりこない時は、この「メリハリ」を見直しましょう。

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次の画像は、とても単調な状態のレイアウトです。このレイアウトではメリハリもなく、硬さが出てしまい、読む気になれません。

「メリハリ」を出すとは、分類や優先度など、見た目の強弱をハッキリさせるということです。例えば、見出しは本文よりも大きく太い書体を使用したり、要素ごとに配色のコントラストを強くしたり、明確な差をつけ、情報をより伝えやすくすることができます。

デザインをする過程で、この「メリハリ」の階層がいくつも生じ、複雑になることもありますが、情報の階層をしっかり把握し、なるべく階層を作らずシンプルに抑えるのがデザインのコツです。見出しで言ったら、

大見出し  中見出し  小見出し(文中見出し)

以上の3つの階層に抑えましょう。そして、リデザインしたものが次の画像です。

大きく変わりましたね。少し読んでみたくなりませんか。

参考資料:「ノンデザイナーズ・デザインブック」Robin Williams

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