「アフォーダンス」で原点回帰

セオリー2017/06/22

この「アフォーダンス」は、あまり聞きなれない言葉かもしれません。ですが、デザインではとても大切な考え方。椅子やドアノブ、フォークやナイフも「アフォーダンス」。

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「アフォーダンス」とは、ざっくり言うと、物が人に対して、一定的な扱い方を示してくれることです。たとえば、上の画像のようなものがあったとしたら、どんな国の人でも、どんな環境に住んでいる人でも、手ですくうには困難な液体や粉状のものを入れる器として扱います。それが「アフォーダンス」。道具の原理的で原始的な形そのものです。優れたデザインは「アフォーダンス」を阻害せず、とても扱いやすいものが多いことから、デザインをする上では無視できない考え方なんです。

 

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