dpiとppi

DTP基礎2017/06/07

解像度を表す単位dpi。こちらはDTPデザイナーであればご存知だと思います。ですが、時折目にするppiという単位はご存知でしょうか。dpiとppiの違いについて簡単にご紹介します。

スポンサーリンク

まず、dpiとは、正式名称dots per inch、日本語でいうとドット密度の単位。プリンターなどで刷った印刷物の1インチ幅にドット数がどれだけあるかを表す単位。例えば、1インチ幅に50ドットあれば、50dpiになります。単純に数値があがれば細密さも増し、質も上がります。

一方、ppiとは、ディスプレイやビットマップ画像の解像度を表す単位。正式名称はpixel per inch。理屈もdpiとほぼ一緒で、ディスプレイの1インチ幅にピクセル数がどれだけあるかを表す単位です。実は、このdpi、ppiを混同しても大きく問題はありません。ただ、どちらでもいいというわけではなく、DTPデザイナーとして知っていることが重要なので、

プリンター = dpi    ディスプレイ = ppi

と、覚えておきましょう。

ついでにいうと、lpiというものも存在しているんですが、こちらはまた別の機会で。

タグ: , , , , , ,